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商品における3つの価値とは?付加価値で差別化する。

2018/10/23 販売テクニック
この記事は約 6 分で読めます。

 

 

あなたは商品にある価値を知っていますか?

 

どんな価値があるのかを知っておくだけでも
大きいです。

 

なぜなら、

その価値をどうすれば上げられるのか、、
どうすればその価値でお客さんに選んでもらえるのか、、

考えることができるからです。

 

お客さんは価格ではなく価値で商品を選んでいます。

 

だからこそ、商品における3つの価値をしっかりと
理解しましょう。

 

そこで今回は
商品における3つの価値とは?付加価値で差別化する。
というテーマでお伝えしていきます。

 

 

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商品には3つの価値が存在する

 

商品の価値というものは
実は
3つ存在するんですよね。

 

どんなサービス、商品だとしても
3つ存在します。

 

そしてそのうちの一つだけは
絶対に変えることができないので、

 

それ以外の2つで勝負しなければ、
価値というのは見出されることはできない
ということになります。

 

ではまず3つの価値というのは
一体何になるのか、、、

 

それを順にお伝えしていきます。

 

 

基本価値

 

まず一つ目の価値は基本価値です。

 

例えば車であれば安全に走行できるとか、
ホテルだったら安眠できる、

 

例えば椅子だったら座れる、机だったら書ける、
パソコンだったら触れるなど、

 

そういったところの当たり前なこと、
これを買ったらこれができるという
当然の価値のことを基本価値と言います。

 

この基本価値はあくまで、
お客さんは当然だと思っている価値なんですよね。

 

例えばホワイトボードを買ったら
ホワイトボードに書けることが当然の価値ですよね。

 

だからこそ、
お客さんが求めているというものは
この当然の価値ではありません。

 

 

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付加価値とは

 

結局、何で勝負しなくてはいけないのかと言ったら
付加価値です。

 

例えばホワイトボードのマーカーであれば
インクが薄くなってきたときに押すとインクが出るボタンがあれば、

 

またうまく書けるようになるので、
すごい便利ですよね。

 

こういったものが付加価値と呼ばれます。

 

また付加価値でも2つあります。
ひとつが機能的付加価値で、
もう一つが情緒的付加価値です。

 

 

 

機能的付加価値

 

機能的というのは何なのかといったら、

 

例えば自動車なのであれば燃費がいいとか、
そういったものになります。

 

他にもホテルだったら大浴場があったり、
朝食メニューが付いていたりとか、

 

例えば家であれば、最近だとWi-Fiです。

 

普通だったら家を借りるときは
Wi-Fiなどは別でサービスを契約しなくてはいけないですよね。

 

しかし、今の家によっては
Wi-Fiが無料でついているところもあります。

 

こういったものが
機能的価値ということになります。

 

 

情緒的付加価値

 

では一方で、情緒的付加価値というものは
デザインや雰囲気などそういったものです。

 

要は感じるものですよね。
これは見て感じるという形になります。

 

例えば高級時計であれば、
美しさや、高級感が感じられますよね。

 

新築住宅であれば、安心感や清潔感など
そういったものです。

 

 

 

付加価値によって差別化できる

 

なので結局、基本価値というのは
差をつけにくいんですよね。

 

同じものを売ってるんですから
当然ですよね。

 

例えば、家電業界というのは
同じ家電を扱ってます。

 

ここのお店に行ったら、
こういう家電があるといういうわけではなく、
全部同じ家電ですよね。

 

同じ冷蔵庫、洗濯機があって
いろんなものがありますが、
結局全部同じものですよね。

 

基本的価値というのは変えることはできません。

 

だからこそ、
何で差をつけるのかというところで
付加価値なんですよね。

 

なので、
あるお店の電気屋さんであれば、
豆電球一つでも届けに行きますとか、

 

そういった形の付加価値をつけることによって、
差別化することができるということになります。

 

なので、差別化するためにも
この付加価値というものがとても大切であり、

 

そしてその付加価値というのは
2種類あるということになります。

 

そして基本価値は
当然の価値なので差はつけれません。

 

なのでどこで買っても
同じものは届くかもしれませんが、
同じサービスを受けるということはできないですよね。

 

なので、
そこで差をつけていくために
自分だったらどのような付加価値を
付けるのかを考えて頂ければと思います。

 

 

まとめ

 

商品における3つの価値とは?付加価値で差別化する。
というテーマでお伝えしてきましたが、
いかがでしたか?

 

 

商品には基本価値、機能的付加価値、情緒的付加価値
という3つの価値があります。

 

その中の基本価値は
椅子であれば座ることができる、
車であれば安全に走行できる、など
当然の価値になります。

なので基本価値では差をつけにくいです。

 

一方で機能的付加価値、情緒的付加価値は
付加価値という枠組みの中にあるものです。

 

付加価値は基本価値にプラスである価値なので
他と差をつけることができます。

 

なので、差別化してお客さんに選ばれるためにも、
この付加価値というものがとても大切なんです。

 

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